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西浦学園さま防災教育授業の講師を務めました。

公開日:2026年10月23日 最終更新日:2026年10月26日

2026年10月23日

本日は、蒲郡市立西浦学園さまにて

防災教育の講師を務めさせていただきました。

 

火災や交通事故、水難事故など

職務として日頃から向き合う事故災害。

 

地震や水害、竜巻、土砂災害など

ボランティアとして向き合う自然災害。

 

それぞれの立場から「災害」と向き合ってきた者の一人として

恐縮ながら子どもたちにお話をさせていただきました。

 

今回、大切にしたかったのは

各地で起きている災害を、遠くの出来事として終わらせず、自分ごととして考えること。

 

そこで伝えたのは、

能登半島地震の被災地の一つ、石川県珠洲市で起きた現実です。

 

蒲郡市西浦と共通する地域の特徴にも目を向けながら

珠洲市で起きた現実を

「もし西浦で起きたら、、、」

と置き換えて考えてもらいました。

 

遠く離れた知らない土地の出来事が

自分たちが暮らす地域の課題へと変わる。

 

「他人事から、自分ごとへ」

 

 

 

では、その課題に対して

自分には

自分たちには何ができるのか。

何ができて、何が難しいのか。

 

一人ひとりが考え、想像し、意見を交わす時間となりました。

 

そして、何よりも嬉しかったこと。

それは、4月から自助について学び、考え続けてきた7年生(中学1年生)の子どもたちの姿です。

 

学んできたからこそ生まれる疑問。

一つの課題に対しても、さまざまな視点から考えられる柔軟さ。

自分の考えを言葉にし、さらに理解を深めようとする姿勢。

 

最後の質疑応答では、次々と手が上がり、予定していた時間が全く足りないほどでした!

 

本当に素晴らしい生徒さんたちでした✨

子どもたちの存在は、日本の宝です🌸

災害が起きたとき

大人が子どもたちを守るのはもちろん大切です。

けれど

子どもたち自身が考え、想像し、自分たちにできることに気づいていくことも、同じくらい大切だと私は考えています。

 

子どもたちの柔軟で豊かな発想は、災害を耐えた先で、地域や日本がもう一度立ち上がるための大きな希望となる。

 

こうした子どもたちの学びを4月から積み重ねてこられた先生方。

子どもたちが自分で考え、疑問を持ち、自分の言葉で伝えられる。

その姿から、先生方が日々、どのように子どもたちと向き合って来られたのか、その姿勢を感じることができました。

 

子どもたちの可能性を育む、先生方の取り組みに心から敬意を表します✨

 

今日出逢えた子どもたちの言葉や表情。

そして、そこから生まれたたくさんの疑問や意見。

講師の私自身にとっても、大切な学びとなりました。

西浦学園の先生方

そして7年生の皆さん。

 

本日は本当に素晴らしい景色をありがとうございました🌸

 

ここ咲く岡崎は、

授業や地域の場において

防災教育や防災講話を展開しています🌸

ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
cocosaku.oka@gmail.com

 

【報告者】
ここ咲く岡崎
代表 猪股

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