おかざき市民活動情報ひろば「面乃会」名古屋/岡崎サテライト活動紹介岡崎能面教室 2020 年1月11日(土)開催

岡崎能面教室 2020 年1月11日(土)開催

公開日:2020年01月30日 最終更新日:2023年01月05日

タイトル 岡崎能面教室 2020年1月11日(土) 開催

詳細

岡崎能面教室
2020年1月11日に開催しました。
今年最初の教室です。
13名全員参加しました。

・ 場所:矢作市民センター 和室
時間:13:00~18:00
・新年会(18:30~20:30)を教室が終わってから行いました。
年初からの大失態です、今年の教室の初彫りの風景とレストラン六本木での楽しい新年会の写真をカメラの操作ミスで全て消失させました。

今回は岡崎の能面教室‘「面乃会」名古屋/岡崎サテライト’2012年10月1日の設立のきっかけになった、9年前の2011年10月4日~9日の六日間「名古屋市民ギャラリー栄」で開催した‘宇高通成「面乃会」名古屋支部’の作品展の様子を2回に分けて紹介します。

能面:孫次郎 宇高通成作

「松風」等に用いる

                  MA

展示会場での宇高先生を囲んでの能の関係者と‘宇高通成「面乃会」名古屋支部’面教室の生徒。

宇高先生の能舞台
演目:鏑木 シテ;佐野常世

宇高先生のプロファイル
宇高先生はシテ方金剛流能楽師で重要無形文化財保持者です。
能楽師で唯一の能面作家です。

釈迦
宇高通茂作

「大会」に用いる

神体

「高砂」等に用いる

中将

「清経」等に用いる

白式尉

「翁」に用いる

黒式尉

「翁」に用いる

小面

「井筒」等に用いる

小面

「井筒」等に用いる

増女

「江口」等に用いる

神体

「高砂」等に用いる

瘦男

「善知鳥」等に用いる

中将

「清経」等に用いる

蝉丸

「蝉丸」に用いる

童子

「枕慈童」等に用いる

猩々

「猩々」に用いる

猩々

「猩々」に用いる

この記事を見た人はこんな記事もチェックしています