おかざき市民活動情報ひろばこども☆横丁プロジェクト団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 こども☆横丁プロジェクト
ふりがな こどもよこちょうぷろじぇくと

主な活動拠点

拠点の名称 岡崎市内

代表者情報

氏名 三矢 勝司
ふりがな みつや かつし

事務局情報

氏名 三矢 勝司
ふりがな みつや かつし
E-mail(1) yokocho.pro@gmail.com

詳細情報

設立年月日 2013/3/21
会員数 5
会員の主な年齢層 10代, 30代, 40代, 50代, 60代
活動の対象者 全般,子ども・青少年,障害者・児
活動頻度 (催事にあわせて)
活動時間帯 13:00~21:00
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(1000円/年)
会員募集状況 募集中
入会方法 (電話にて問い合わせ,電子メール)
活動内容紹介 1.なごみん横丁開催事業:過去6年間の活動を継承しながら、今後も、岡崎市北部のこどもたち(小中学生)を中心に、地元住民、高校生、大学生、あるいは岡崎まち育てセンター・りたの皆さんと一緒に、こどものまちを開催します。(夏休みの5日間)
2.こども大楽事業:横丁(夏休みの5日間)に限らず、主に小中学生に向けた「まちを知る」「まちに関わる」ための学習機会を提供します。
3.こどものまち支援事業:なごみん以外の場所で、特に岡崎市内において、「こどものまち」を開催したい人たちを支援します。
活動目的 岡崎市の市民自治、地域協働によるまちづくり実現に向けて、次世代を担う青少年を育成すること。また、事業(なごみん横丁他)を通じて、おとなの意識改革、地域の活性化に寄与すること。
PRや実績など これからの岡崎のまちづくりに求められるのは、市民自治と地域協働です。しかし、その哲学と方法論について、それを理解し、実践できる市民は多くはありません。そこで私たちは、市民自治と地域協働を、こどもたちと一緒に遊びながら、学び、岡崎のまちづくりの担い手を育むための手段として、「ミニ・ミュンヘン(ドイツで30年以上の歴史をもつ、まちづくり体験学習のプログラム)に着目し、6年前から実践してきました。この事業を始めてから、本当に多くの、そして多様な人たち(小中学生、高校生、大学生、社会人、高齢者)が協力してくれるようになりました(5日間延べ2474人、2012年)。こどもたちが懸命に働き、学び、遊ぶ姿が、大人たちの感動を呼び、こどももおとなも、この小さなまち(横丁)を良いものにしようと願うようになりました。つまり、この事業そのものが市民自治、地域協働の担い手育ての現場です。「こどもたちが、将来、自分のまちに誇りを持てるような心を育てたい」「こどもたちには、人と話し合って、何かを生み出す感性(センス)と対話の力を育んでもらいたい」「こどもたちが、楽しい思い出と共に、まちづくりの担い手になってもらえるような経験を積んでもらいたい」そんな思いのある人、その活動を通じて、自分自身も成長したいと思ってくれる仲間を求めています。地域のおとなも一緒に、日本の宝であるこどもたちに、夢のある未来をつくり続けていける団体にするべく、一緒にj活動しませんか!
主な会員職業 会社員,自営業,学生,主婦・主夫
主な活動分野 岡崎市内
活動日 第3週の土曜日
公益活動 岡崎市北部地域交流センター・なごみんを会場に「なごみん横丁」が開催されてきました(指定管理者の岡崎まち育てセンター・りたと市民実行委員会が主催。2007年より年1回、全6回の開催実績)。これは、主に小学1年生から中学3年生が住民となり、なごみん内に開設された仮想都市を夏休みの5日間を渡って自治する、まちづくり学習の体験プログラムです。私たちは、この事業を市民実行委員会として企画運営してきました。私たちは横丁を継承すると共に、より発展的(夏休み以外、なごみん以外)に展開します。
http://genki365.net/gnko/pub/sheet.php?id=72080