おかざき市民活動情報ひろば手話サークルはぐるま団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 手話サークルはぐるま
ふりがな しゅわさーくるはぐるま

主な活動拠点

拠点の名称 岡崎市内

代表者情報

氏名 鈴木 聖
ふりがな すずきひじり

事務局情報

氏名 倉橋 泰地
ふりがな くらはしたいち

詳細情報

設立年月日 1968/12/1
会員数 30
会員の主な年齢層 20代, 30代, 40代
活動の対象者 全般
活動頻度 (1ヶ月に8回)
活動時間帯 19時00分から21時00分まで
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(100円/月)
会員募集状況 募集中
入会方法 直接来訪(直接来訪)
活動内容紹介 聴覚障がいに伴って生じる様々な問題についての理解を深め、聴こえない者と聴こえる者との相互交流を図ることを目的としています。手話の学習、講演会や手話学習会の開催、聴覚障がいにかかわる関連団体との連携などの活動を行っています。
活動目的 聴覚障がいに伴って生起している諸問題について社会的に理解を深め、聞こえない者と聞こえる者との相互交流を図ることを目的とする
PRや実績など 聴覚に障害のある人と障がいのない人とが、ともにはぐるまのようにかみ合っていこうという願いから私たち手話サークルはぐるまはスタートしました。昭和43年のことです。全国でも三番目、愛知県ではもっとも古くに結成された手話サークルです。手話は聴覚に障がいのある人たちが使う言語として広く認められるようになってきています。でも、災害時の緊急放送は音声情報が中心、字幕や手話通訳の付いたテレビ番組はまだほんの一握りという状態は、聴覚に障がいのある人たちにとって暮らしやすい社会といえるでしょうか?聴こえる人たちには気付かない生活上の不便さや課題が、社会にはまだまだたくさんあるのではないでしょうか?共に手話を学び、聴覚に障がいのある人にとっても、ない人にとっても、だれもが暮らしやすい社会について一緒に考え、活動していきましょう。手話が上手でも下手でも関係ありません。どなたでも隊歓迎です。思いを分かち合いたい人、友達をつくりたい人、手話を学びたい人、通訳を目指したい人、いろいろな人とコミュニケーションをとりたい人は、ぜひ手話サークルはぐるまに来てください。
主な会員職業 会社員,主婦・主夫
主な活動分野 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
活動日 第1週,第2週,第3週,第4週,第5週の水曜日,土曜日
公益活動 ・H24.11.18福祉会館(会員以外150、会員20人):岡崎福祉まつり。手話体験コーナー企画運営 ・H24.4.14~毎週水土(会員毎回10人程度):手話の学習、聴覚障がいに伴って生起している生活上の不便さ等の問題提起、話合い ・H25.3.9(会員以外5、会員10人):福祉講演会主催「地域ニーズに応えた事業おづくり、担い手づくり、まちづくり」
http://genki365.net/gnko/pub/sheet.php?id=72340