| 設立年月日 |
2017年7月1日 |
| 会員数 |
50名 |
| 会員の主な年齢層 |
30代, 40代, 50代 |
| 活動の対象者 |
全般 |
| 活動時間帯 |
13：00～17：00 |
| 入会金の有無 |
無し |
| 会費の有無 |
有り（400円 都度） |
| 会員募集状況 |
募集中 |
| 入会方法 |
（電話・電子メール・ライン公式アカウント） |
| 活動内容紹介 |
一般市民を対象に、不登校に関する相談の場と正しい情報を提供することを活動の中心とする。具体的には、月1回の定例会において、不登校の子をもつ保護者が安心して悩みを相談できる場を設定するとともに参加者全員で不登校の子どもの心に関して学びながら、対処法を話し合う。また、不登校の当事者や専門家による講演会を開催し、不登校に関する正しい知識と情報を得るとともに広く市民へ不登校に対する理解を広める。 |
| 活動目的 |
不登校の子どもをもつ保護者に対し、安全な相談の場を設けることと、不登校に関する正しい知識と情報を広く発信する。
また、保護者の悩みを軽減し、学ぶ場を提供し、多くの人に不登校児に対する理解を促すことを目的とする。
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| PRや実績など |
不登校の子をもつ保護者の中には相談ができる相手が見つからず、1人で悩んでいる方もいらっしゃいます。月1回の定例会では、そういった保護者が安心して話せる場を設けています。また、自らも引きこもり当事者であり、長年不登校の子どもの支援に取り組んできた実践者の若者をもとに、子どもの心理やそれに応じた保護者の関わり方を学習し、参加者や支援者と、その日から取り組める対処法を話し合います。学ぶことは、保護者や子どもが前へ進むための原動力となります。参加者は不登校の子をもつ保護者、不登校当時者だった若者、不登校や発達障害の子どもを対象にした塾の講師、通信制高校の講師、子どもの発達を学ぶ大学院生など多岐にわたり、様々な立場の人とのつながりを築いたり、豊富な情報を交わしたりする場となっています。 |
| 主な会員職業 |
会社員、自営業、パート・アルバイト |
| 主な活動分野 |
子どもの健全育成を図る活動 |
| 活動日 |
不定期 |