団体紹介
岡崎地方史研究会は、岡崎および周辺地域の歴史に興味を持つ人たちの集まりです。古代から近現代にいたる、考古・歴史・民俗と幅広い分野を対象としています。
講座や研修に参加して知識を深める。今まで調査研究してきたことを発表する。さらには新しい研究テーマを発見する。などなど、スタイルも自由です。
会としての具体的な活動は『研究紀要』、『研究会便り(会報)』の発行や、『地域研究講座』、『史跡見学会』の開催などです。
会員の大半は歴史に関しては素人です。共通する思いは「歴史に興味がある、関心がある」ということです。
興味、関心のある方は『研究会事務局』へ是非一度お問い合わせ下さい。
メールアドレス okachishiken.m@gmail.com
新着情報
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4月25日(木) 春の史跡見学会≪北野～橋目～小針の史跡と伝承を歩くー矢作川の「渡し」の発達に伴う古...
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20240329 研究紀要第52号が発刊されました。
村岡幹生中京大学名誉教授の特別寄稿が掲載されています。
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20240329 令和6年度総会を開催しました
令和６年度総会風景
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令和6年度岡崎地方史研究会の行事(参加者募集案内)
令和６年１月現在、参加募集が行われている行事です。
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2024年最後の行事として、12月12日(水) 13:30-16:00、竜美丘会館501会議室におい...
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令和５年11月15日(水) 10:00-14:30にかけて『秋の史跡見学会』が行われました。JR三ヶ...
