東公園探鳥会　2020年3月1日（日） 晴

マガモは下の池には50羽いましたが、足延池には1羽もいませんでした。皆一緒に渡っていったのかも知れません。瓢箪池のカルガモは殆どがペアになっており、カラ類もペアで行動しているものが目立ちました。温暖化の影響で繁殖時期も早くなるのでしょうか？健脚コースではウソが見られ、近回りコースではルリビタキが見られました。＜写真：シロハラ＞（立石記）

出た鳥：オカヨシガモ(2)、マガモ(50)、カルガモ(22)、ハシビロガモ(1)、ホシハジロ(2)、カイツブリ(4)、アオサギ(1)、オオバン(2)、ケリ(1)、ノスリ(1)、カワセミ(2)、コゲラ(6)、モズ(2)、カケス(3)、ハシボソガラス(7)、ハシブトガラス(6)、ヤマガラ(3)、シジュウカラ(5)、ヒヨドリ(16)、ウグイス(11)、メジロ(20)、シロハラ(3)、ツグミ(5)、ルリビタキ(2)、ジョウビタキ(3)、スズメ(50)、キセキレイ(1)、ハクセキレイ(2)、セグロセキレイ(4)、ビンズイ(6)、カワラヒワ(18)、ウソ(3)、イカル(35)、ホオジロ(6)、カシラダカ(4)、アオジ(6)、番外：ドバト(13)、ソウシチョウ(5)、合計36＋2種、参加者：28名

　足延池の「オカヨシガモ」

　同じく「カワセミ」

　可愛い「メジロ」

「ソウシチョウ」が撮れました